”クラウドワークス”が運営する、フリーランス・副業に特化したマッチングサイト「クラウドリンクス 」
クラウドワークスとの違いや、口コミ、評判など紹介したいと思います。
この記事で分かること。
- クラウドリンクスが分かる
- ほかのマチイングサイトとの違いが分かる
- 使っている人の口コミ・評価が分かる
- Webライターがクラウドリンクスを使うべき理由が分かる
それではみていきましょう。
特化型マッチンクサイト「クラウドリンクス」とは?
『クラウドリンクス 』
とは、クラウドワークスが運営するフリーランスのためのマッチングサービスです。
2020年1月にサービスを開始。
2022年5月に3万人を突破してから、わずか3か月で2万人が新規登録、前年同期比では580%増加している、いま1番勢いのあるサービスです。
特徴は、ハイクラスな人材に特化していること。
登録利用料は無料で、企業との直接契約のためマージンが発生せず、高い報酬を実現しています。
企業登録企業数は2022年3月で650社以上で、掲載プロジェクト総数は2,300件以上に上ります。
クラウドワークスとクラウドリンクスの違いは?
クラウドワークスは職種を限定しない”総合型”のクラウドソーシングプラットフォームです。
一方クラウドリンクスは、職種ごとに案件を提供する、”特定のスキルを持った人材に特化”したプラットフォームです。
クラウドワークス | 総合型・手数料あり |
クラウドリンクス | 特化型・手数料なし |
スキルがあれば、より特化した案件とつながることが出来るので、収入UPやより一層のスキルUPに繋がります!
また、クラウドワークスはマージンが発生するのに対して、クラウドリンクスはマージンが発生しないのもメリットです。
クラウドリンクスの募集スキルや職種は?
取り扱っているジャンルはこんな感じ。
- エンジニア
- デザイン・クリエイティブ
- ディレクター・PM・PO
- コーポレート・スタッフ
- セールス
- カスタマーサポート
- マーケティング
- 金融・ファイナンス
- コンサルタント
- その他
特にエンジニア、デザイン・クリエイティブ、ディレクターあたりが多いイメージです。
クラウドワークスよりも、よりスキルが要求される内容となっています。
クラウドリンクス内で「Webライター」の案件検索をすると…。
- ライター経験2年以上
- Web媒体経験2年以上
- 大学・大学院で研究していた
- メーカー・研究所の経験がある
などの「専門性が高い案件」が多くありました。
ぜひスキルがある人は案件応募してみましょう。(2023年2月現在)
クラウドリンクスの口コミや評価は?
今日はクラウドリンクスで新しい案件に提案する予定です。
クラウドリンクスは副業として手軽に取り組める案件が多いので、時々使っています。
今回は週の稼働が10時間~20時間くらいの案件を中心に探してみるつもりです!
— 【在宅ワーカーの日常を発信】komaneko@Webマーケター (@komaneko5) December 13, 2022
クラウドワークス
あなたに仕事があるから新サービスのクラウドリンクスに登録してください、とメールが来る。とりあえず登録すると、その案件は消えている。
しばらくすると、また同じメールが来る……以下、無限ループ。
たまには「見せ玉」案件も変えようぜwww— kinokuniyanet (@kinokuniyanet) December 8, 2022
クラウドワークスの上位互換みたいな名前の
クラウドリンクスってところから案件依頼のメール来たんだけど、中間マージンないし優良案件多そうだし、
絶対こっちの方がいいやん。
てかクラウドリンクスって初めて知ったわ。— 寺内裕治@動画制作/YouTube運用 (@tera_movie7) October 17, 2022
クラウドリンクスからお仕事の相談があり、ご相談し昨日zoom会議。
見事お仕事決まりました。
継続ありきなお仕事なので、精神が安定します。
何気に、手数料がとられない継続
案件って初かもしれない。— てぃぬ@道産子 (@insightseo1) January 26, 2022
メリットもデメリットもあるものの、手数料が発生しないのは魅力的ですね。
Webライター×クラウドリンクス
普段はクラウドワークスやランサーズを使っているWebライターも多いのではないでしょうか。
クラウドリンクスでは、先ほども紹介したように「専門性が高い案件」が多くあります。
クラウドリンクス内で「Webライター」の案件検索をすると。
- ライター経験2年以上
- Web媒体経験2年以上
- 大学・大学院で研究していた
- メーカー・研究所の経験がある
などの「専門性が高い案件」が多くありました。
ぜひスキルがある人は案件応募してみましょう。(2023年2月現在)
専門性が必要な案件は、文字単価や記事単価がとても高く設定されています。
Webライター専業・副業に係らず、専門性を高めることは高単価への近道です。
- 自分にもできる高単価案件を発見できる
- 高単価案件を知ることで今後の方向性を決める
まだスキルや専門性がなくても、案件を下調べすることで、今後の勉強する内容や種類が分かり、方向性を定めることができます。
自分の興味があることももちろん、最短で高単価案件をGETするためにも「下調べ」は大切です。
まとめ:【クラウドワークスの上位互換】フリーランサーのための特化型マッチングサイト【クラウドリンクス】
クラウドリンクス について解説しました。
- 専門性が高く・特化型のプラットフォーム
- システム手数料がかからない
- Webライターの高単価案件がある
- 今後のライターとしての方向性を知ることができる
よりスキルアップ・収入アップをめざしましょう!